Memsourceは、お客様の声をもとに日々改善を続けています。
Phraseは、何千もの組織で使用されている包括的なソフトウェアプラットフォームです。多くの貴重なご意見・ご感想をいただいています。残念ながら、いただいたすべての提案を実装することはできませんが、お客様の声をできるだけ反映したプロダクトを作っていきたいと考えています。
当社は製品のロードマップについては公開していませんが、皆様から寄せられた機能に関するアイデアについて、透明性を持って対応したいと考えています。
なお、本ポリシーは、バグへの対応には適用されません。
サポートチケットを発行して、サポートチームとアイデアについて議論してください。
当社のサポートエンジニアが、以下のような対応を行います。
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追加情報のヒアリング
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代替案または回避策の提案
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類似機能が開発中でないかの調査
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要望にお応えできるかどうかの判断
提案されたアイデアが妥当であることをサポートチームが確認すると、元のサポートチケットはクローズされます。
以下のような要素を考慮して、開発の優先順位を決定します。
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製品戦略:当社の長期的な戦略ビジョンに沿ったものかどうか
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需要:他のユーザーにも役立つ機能であるかどうか
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実装の難易度:現実的に実現できるアイデアかどうか
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対応できるリソースが当社に十分あるかどうか