ダウンロード(翻訳)ファイルの名前の変更と訳文を自動化する。
次のステップに従ってください。
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設定
ページから、 セクションまでスクロールし、訳文完成ファイルの名前とエクスポートパスをクリックします。
のページが開きます。
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必要に応じて
のファイル名変更をマクロ送信先に適用します。マクロ名前は大文字と小文字が区別されます。サポートされているマクロ:
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{path}
フォルダ構造の ZIP フォームのインポートファイルのみ。
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{fileName}
文字位置(0から始まる)を使用し送信先名前の一部を選択することで、オリジナルファイル名前から文字を削除できます。例:
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{sourceLang}
原文言語追加
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以下のマクロを使用送信先訳文言語を表現します
多言語ファイルの訳文言語マクロは、 すべての訳文言語コードを連結したものです (例:
./cs-de-zh_cn
): -
{workflow}
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{status}
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{date}
PM のタイムゾーンでのファイルのダウンロード日
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{time}
PM のタイムゾーンでのファイルのダウンロード時間
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{userName}
割り当てる済リンギストまたはベンダーの使用を追加します。複数のリンギストを割り当てる場合、名前は空白になります。
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{replaceExt[xx]}
ファイル拡張子は、[]括弧内で指定された拡張子に置き換えられます。
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先のマクロを指定します。
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特定ファイルが監視されている場合は、 訳文言語サブフォルダ 訳文エクスポート を選択します。
のにフォルダ名を指定します。
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これらのマクロを使用送信先訳文言語を表現します。
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一部のリポジトリでは、絶対パスが有効です。送信先パスの先頭に絶対パスを示す/を付けます。
Amazon S3、Azure、FTP、SFTP、Dropbox、Google Drive、Box、OneDrive、Git、GitHub、GitLab、SharePointで有効。Git コネクタを使用する場合、先頭の / 、ブランチの名前、.git フォルダがあるリポジトリのルートの順に使用されます。ブランチが存在しない場合は、作成日になります。他のGitベースのコネクタ(GitLab例:)を使用する場合は、スラッシュの後に.gitフォルダがあるリポジトリのルートが続きます。
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..
送信先の親フォルダを参照
ヒント
例
原文ファイルが
/ファイル/loc/ui.properties
で、訳文言語が ドイツ語 (ドイツ) の場合:-
翻訳/{targetLang}
は/ファイル/loc/翻訳/de_deを作成します -
/files-{targetLang}/loc
will create /files-de_de/loc/<filename> -
../{targetLang}
will create /files/de_de/<filename>
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保存 をクリックします。
ダウンロードしたファイル送信先に指定したマクロが適用されます。