サービスは サブミッターポータル および APC (TMS) プロジェクトの自動作成 (レガシー) で使用。サブミッター有効のサービス プロダクトを定義し、言語、料金単位などのパラメーターを設定します。自動作成日されたプロジェクト送信先適用されるテンプレートとして機能します。
サービスを設定する送信先は、次のステップに従います。
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設定
ページから、 セクションまで下にスクロールします。
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サービス をクリック。
ページが開きます。
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新規 をクリック。
ページが開きます。
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必須フィールドに入力します。
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パブリックおよびプライベートの名前
パブリックの名前はポートに表示され、プライベートは内部の名前です。
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サービス タイプ
が唯一のオプションです。
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原文言語と訳文言語
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本サービスを選択した場合に使用送信先 プロジェクトテンプレート を選択してください。サービス言語に適した言語のテンプレートのみ追加してください。
テンプレートを複数選択する場合、システムはサービスからの選択に最も適したテンプレートを選択します。EN->DEテンプレートはEN->FR翻訳には使用されません。
テンプレートのワークフローステップもサービスで設定する必要があります。
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ワークフローステップ すべてのエディションで有効ではありません。
本サービスで作成日されるプロジェクトには、指定されたワークフローステップが含まれます。
本サービスのワークフローステップには、プロジェクトテンプレートと同じかそれ以上のステップが含まれている必要があります。
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ジョブ納期
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納期は自動的に計算されます (パブリックサブミッターポータルのページで日付選択機能は無効になります)。
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財務
財務機能アクセスをプロバイダに許可する場合
送信先作成を選択。 -
料金単位
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保存 をクリックします。
新規サービスが一覧送信先追加済されます。