見積もりは、(オプション)、、および定義済みの価格設定済みワークフローステップを使用した解析から作成日を決定します。見積もりはプロバイダまたはサブミッターへのEメール、レポート送信先のエクスポート、 ページで確認することができます。
削除済の見積もりは修復できない。
Phrase には 2 つの見積もりタイプがあります。
-
自動作成見積もり
すべての有料プランで有効。サブミッターポータルを使用する場合、価格表でポート サービスに設定された価格情報は、ジョブが実際に送信される前に見積もりの作成に使用され、送信先サブミッターに表示されます。見積もりはプロジェクトの自動作成時にも自動作成されます。
-
マニュアル作成見積もり
Team、Ultimate、Enterpriseプランのプロジェクトマネージャはプロジェクトで見積もりをマニュアル作成できます。見積もりをマニュアル作成する前に解析を生成する必要があります。別の組織によって生成された解析結果から見積もりを作成日することはできません。
サブミッターが価格を承認して仕事を提出すると、見積もりがプロジェクトに一覧表示されます。ここではタイプは常にバイヤー、ステータスは常に承認済となります。
見積もり送信先作成ステップ:
-
プロジェクトのページから、新規をクリックします。
タブのページが開きます。
見積もりの名前を入力します。空欄の場合、見積もり#1という名前になります。
見積もりに含めるデフォルト
を選択します。-
追加をクリックします。追加されたステップは、今後使用するためにドロップ一覧に保存されます。
が必要な場合は、ステップの名前を追加し、追加ステップは時間単位でのみ計算され、最大5つの追加ステップが許可されます。
-
ドロップダウンリストから
を選択します (リンギストまたはベンダー)。見積もりは選択したプロバイダのプロファイルに表示され、見積もりダッシュボードに一覧表示されます。
共有が必要ない場合は、このフィールドを空のままにしてください。
フォームをドロップダウンリストから選択します。
と を入力します。
必要に応じて、
を選択します。複数の解析が有効な場合は、ドロップダウンリストから
を選択します。-
次へ をクリック。
のページが開きます。
見積もりに含める言語ペアと価格送信先選択してください。
オプションを選択すると、すべての送信先ペアに同じ価格が適用されます。-
次へ をクリック。
ワークフローステップが追加済の場合は、
ページと同じオプションと要件が [ ] ページに表示されます。 -
次へ をクリック。
ページが開きます。
-
価格承諾の場合:
-
保存 をクリックします。
プロジェクトページが開きます。見積もりは
タブの送信先に追加済です。 -
保存とEメールをクリック。
プロジェクトページが開きます。見積もりは
タブに追加済で、選択プロバイダにEメールで送信されます。
-
変更が必要な場合は、「前へ」をクリックして見積もり作成ダイアログの送信先ページに戻ります。問題済の見積もりは変更できませできない。必要ない場合は、新規見積もりを作成日する必要送信先あります。
見積もりの編集は、見積もり番号の横にある鉛筆のをクリックします。
プロジェクトマネージャがサブミッターポータルで作成日の見積もり価格を編集する場合:
-
新規見積もりへのリンクを含む見積もり更新メールテンプレートを使用して、送信先にEメール注意を送信します。
Eメール送信後、見積もりステータスは「For Approval(承認用)」に変わります。
-
サブミッターは新規見積もりを開き、送信先の新規価格情報を承認または辞退します。
サブミッターが送信先の新規価格に反応すると、プロジェクトマネージャにEメール注意が送り返され、見積もりステータスが送信先承認済または却下済に変わります。