CAT desktop editor releases 2024

タグのメタデータが PS 文字から 
 エンティティに変わっていました。この問題は修正されました。

訳文では.VTTファイルの改行が削除され、原文では
に変更されました。この問題は修正されました。

このリリースには、全般的な最適化の改善が含まれています。

原文で一部のセグメントで、用語がハイライトされていませんでした。この問題は修正されました。

パフォーマンスの問題により、（結合されたジョブ内の）ジョブ パート数が 500 を超えた場合、コメントと LQA が無効になりました。

このリリースには、全般的な最適化の改善が含まれています。

繰り返しが検出され、 ファイルインポート設定の タグメタデータを無視する オプションに基づいてタグメタデータがコピーされます。

LQA問題のあるセグメント用の新しいフィルタがセグメントステータスに追加されました。

デスクトップエディタで、グジャラート語とマラーティー語が適切に表示されていませんでした。この問題は修正されました。

このリリースには、全般的な最適化の改善が含まれています。

6月18日以降、最小バージョンは24.8.0に設定されます。これより前のバージョンでは、オンラインファイルを扱うタスクのためにPhraseにログインできなくなります。新しいバージョンはダウンロードサイトで入手できます。

ギリシャ語では、大文字のアクセントが表示されていませんでした。この問題は修正されました。

前のワークフローステップのコメントは、上のステップでは表示できませんでした。この問題は修正されました。

長いセグメントの最後にカーソルを置くと、セグメントの先頭が自動的に画面に焦点を合わせて表示されていました。この問題は修正されました。

MT と NT の言語 UI 要素がスコア付き一致に追加され、両者をより適切に区別できるようになりました。

TM、MT、および NTスコアの説明をそれぞれのツールチップに追加されました。

UI用語の変更：

結合ジョブを開いているときに「ジョブが見つかりませんでした」というエラーが発生し、エディタウィンドウが空白になる不具合が発生していました。この問題は修正されました。

バイリンガルdocxファイルインポート機能で、UIが中国語に設定されている場合、.docxファイルが検出されない不具合が発生していました。この問題は修正されました。

文字を削除し、太字で定義された訳文セグメント（TMなど）に別の文字を挿入すると、.MXLIFFに2つのタグ（太字）が直ちに作成され、QAエラーメッセージが表示される不具合が発生していました。この問題は修正されました。

変更フィルタでは、100 件以上のジョブが開かれると、変更が表示されない不具合が発生していました。この問題は修正されました。

このリリースには、全般的な最適化の改善が含まれています。

MacOS：非区切りスペースのキーボードショートカットが間違っていました。この問題は修正されました。

結合された.MXLIFFとして開いている複数のジョブで作業する際、フィルタリングされたセグメントをロックまたはアンロックできない不具合が発生していました。この問題は修正されました。

編集済またはカスタムのタグは、訳文に原文をコピーする、またはCAT結果を挿入するときに同時に挿入される不具合が発生していました。この問題は修正されました。

カスタムタグは、訳文から原文を別セグメントにコピーする際、通常の青色のタグに戻る不具合が発生していました。この問題は修正されました。

後続のセグメントに一致を挿入する際、編集済みのタッグが編集前の状態に戻る不具合が発生していました。この問題は修正されました。

数字を置き換える拡張タグの後にテキストを挿入すると、セグメント内のタグが 1 つ複製される不具合が発生していました。この問題は修正されました。

Ctrl + D で、セグメントの外のテキスト（コメントや返信、その他のテキスト入力）も削除できるようになりました。

Phrase Language AIが未登録の場合、またはプロジェクトの MT エンジンとして設定されていない場合、MT一致には MT の代わりに 0 が使用される不具合が発生していました。この問題は修正されました。

コメントでCtrl + Deleteを使用すると、コメントではなく訳文セグメントの次の単語が削除されまる不具合が発生していました。この問題は修正されました。

右クリック（コンテキストメニュー）でファイル名をコピーすることができませんでした。この問題は修正されました。

エディタ内のテキストを読みやすくするためにCalibriフォントが返されます。

エディタ内のテキストを読みやすくするためにCalibriフォントが返されます。

検索画面のインターフェイスがWebエディタのインターフェイスに統一されました。

サイドパネルの差分にフォントサイズが小さくなりました（他より大きくなりました）。

コメントとLQAのセグメントプレビューがWebエディタでの表示方法と一致するようになりました。

ステータスバーの値の表示順と表示方法が、Webエディタに合わせて変更されました。

「カスタムショットキー」ダイアログをアプリのUIに合わせて改訂し、「設定」パネルに移動されました。「ネットワーク」セクションを「設定」の「その他」タブに移動しました。

最初とそれ以降の繰り返しの違いが明確になりました。

新しい用語は、CAT画面で承認済み用語とさらに区別できます。

必要に応じてコンテキストメニューにショットカットキーを表示するようになりました。

ユーザーがシステムテーマを使用し、そのテーマが昼間に基づいて変更される場合 (通常、昼間はライトモード、夜はダークモード)、エディタが自動的に切り替わるようになりました。

MacOS：Cmd + H ショートカットで置換画面を開けませんでした。この問題は修正されました。