お客様は、最初のサポートリクエストの受信、基本的な問題の特定と診断を含む、基本的な「第1レベル」のサポートをユーザーに提供する責任を負います。お客様が基本サポートの提供後に技術的な問題を解決できない場合、phrase Technical Support Teamは、以下のサポートポリシーに基づき、合理的なバックアップサポートを提供するものとします。弊社のテクニカルサポートTeamは、お客様およびお客様のユーザーによるphraseの使用に関連する特定の問題のトラブルシューティングと解決を支援し、サブスクリプションサービスに関連してお客様およびお客様のユーザーが解決できない問題の解決においてお客様およびお客様のユーザーと提携します。テクニカルサポートTeamが推奨する合理的なトラブルシューティングタスクを遂行することが求められます。
Technical Support Teamは、月曜日から日曜日までのすべての有料バージョンのphraseで24時間利用できます。テクニカルサポートTeamは、書面によるコミュニケーションを通じてのみリモートでサービスを提供し、さまざまなコミュニケーション手段を通じて連絡することができます。問題のトラブルシューティングにヘルプオーダーに、テクニカル サポート Teamのメンバーにプロファイルへのアクセスを許可する必要がある場合があります。アクセスとセキュリティ セクションで許可してください。アクセスが許可されていない場合は、問題のトラブルシューティングを実行できない可能性があります。弊社は商業上合理的な範囲でサポートを提供しますが、Phraseの不具合の修正や変更が行われることを保証するものではありません。
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ヘルプフォーム
Phrase Technical Support Team には、ヘルプフォーム (https://support.phrase.com/hc/en-us/requests/new) を通じてお問い合わせください。
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ヘルプ ウィジェット
PhraseサポートTeamには、Phrase右下のウィジェット問い合わせいただくことも可能です。
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メール
Phrase Technical Support Team にはメールで連絡することもできます。
特定のチケットごとに 参考資料番号が割り当てられ、phrase Technical Support Teamが受領を承認します。複数の異なる問題をログに記録する場合、個々の問題を追跡するために異なるサポート要請番号を作成することがあります。Phraseに関する問題が報告された場合は、問題の再現を試み、回避策(可能な場合)を準備し、チケットの解決に向けて商業的に合理的な努力を尽くします。すべてのチケットは 設定に基づいて分類されます。