注意
このコネクターは非推奨になりました。
ヒント
Phrase TMS の Contentful 統合機能については、Contentful (TMS) を参照してください。
この統合機能により、開発者、ライター、マネージャ、およびマーケティング担当者はプロファイルに接続し、Contentful内から直接翻訳にアクセスできます。この統合機能は複数の環境に仕事しておらず、Contentful自体でローカライゼーションを有効にする必要はありません。
前提条件
Contentful でアプリケーションをセットアップするには、次の手順に従います。
-
タブをクリックします。
-
アプリケーションで使用するコンテンツ モデルの選択。
-
」をクリックし、「」アイコンでアプリケーションを追加します。
-
コンテンツ モデルの設定をクリックします。
一覧から、 -
[Phraseを選択。
]タイルから、 -
アプリケーションで使用するフィールドごとに繰り返します。
-
保存をクリックします。
アプリケーションは Contentful サイドバーで phrase 認証情報を使用してログインできるようになりました。
-
認証情報を入力し、Connect with phraseをクリックします。
-
ドロップダウンリストから 保存をクリックします。
と言語を選択し、Contentful で phrase コンテンツを検索および表示できるようになりました。
「/text コマンドを入力して phrase に保存されているテキストを検索し、キー名を検索するには /キー コマンドを入力します。結果はドロップ一覧に表示され、矢印で選択してキーを入力するのが最も簡単です。
フィールドにプレビューをクリックして、選択したキーに基づくコンテンツを表示します。
文書内エディタ(ICE)はContentfulプレビューにも使用できます。エディタで言語を切り替えて、文書内で翻訳を編集できます。
文字列または Contentful から受信したフィールドのキーは、手動で抽出して翻訳する必要があります。
文書内エディタの使用をセットアップする手順は、次のとおりです。