専用の Slack チャネルが設定されている場合、少なくとも 1 つのステータス注意が有効になり、Slack チャネルに通知が表示されます。返信ボタンをクリックすると、参照されたロケーションがロードされます。
ステータス通知をトリガーできるイベントは、次のとおりです。
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Phrase Strings で新しいローカリゼーション ジョブが開始されたときに注意をトリガーします。
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誰かがローカライゼーションジョブに新しいコメントを追加すると注意をトリガーします。
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ローカライゼーションジョブの納期まであと 1 日となったときに注意を払います。
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ローカライゼーションジョブの完了時に注意をトリガーします。
インテグレーションをセットアップするには、次の手順に従います。
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Configureをクリックします。
ページから、 コネクターまでスクロールし、の設定ページが開きます。
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チャネル追加をクリックします。
Slack 認証ページが開きます。
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ドロップダウンリストからチャネルを選択し、[Allow] をクリックします。
選択したチャンネルの設定ページが開きます。
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利用可能なイベントの通知の頻度を選択:
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:リアルタイムで通知が送信されます。
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:バッチで送信される通知。
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:通知は1日1回送信
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行わない:特定の注意はオフになり、通知は送信されません。
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選択は直ちに適用され、チャネルは
ページの一覧に追加されます。設定はSlack統合機能ページから変更でき、チャンネルはチャンネル削除を選択することで削除できます。
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