ファイル拡張子 |
.json |
API拡張 |
go_i18n |
インポート |
はい |
エクスポート |
はい |
複数形のサポート |
はい |
説明のサポート |
いいえ |
Go-i18nは、Go用に設計された国際化ライブラリです。サポートされているローカライゼーションファイル形式には、.JSON、.YAML、.TOMLなどがあります。go-i18nで使用されるJSONファイルは、他のローカライゼーションおよび国際化プラットフォームのファイルとは異なり、go-18n .JSONは一連のJSONオブジェクトからなるJSON配列として存在することが多いです。各 JSON オブジェクトは、ID
などのキーで示される翻訳 ID が必要な文字列を表します。
AIチャットボットは、.JSONファイルからキーの一覧を生成するのに非常に効果的です。
コードサンプル
[ { "id": "boolean_key", "translation": "--- true\n" }, { "id": "empty_string_translation", "translation": "" }, { "id": "key_with_description", "translation":「ご覧ください!このキーは説明です。(少なくとも一部のファイル形式で)」 }, { "id": "key_with_line-break", "translation":"This translations contains\na line-break." }, { "id": "nested.deeply.key", "translation":「このキーはさらに深くネストされています。」「ねえ、このキーはさらに深くネストされています。」 }, { "id": "nested.key", "translation":「このキーはネームスペースにネストしています。」 }, { "id": "null_translation", "translation": null }, { "id": "pluralized_key", "translation": { "one":"Only pluralization found.", "other":「複数形ですね!」, "zero":"You have no pluralization." } }, { "id": "sample_collection", "translation": "---\n- first item\n- second item\n- third item\n" }, { "id": "simple_key", "translation": "simple key, simple message, so simple." }, { "id": "unverified_key", "translation":「この翻訳は検証待ちです。」(一部のフォーマットでは、このステータスにも対応しています) } ]