2025年10月31日以降、Phrase TMSは、古いMicrosoft Officeベースのファイル形式のインポートや処理をサポートしなくなりました。この変更は、プラットフォームの安定性、パフォーマンス、および最新のワークフローへのサポートを向上させるための継続的な取り組みの一環です。
以下の従来のファイル形式は、ファイルアップロード時に受け付けられなくなりました:
-
MS Wordベース:.doc、.dot
-
MS Excelベース:.xls、.xlt
-
MS PowerPoint based: .ppt, .pot
-
.rtf(.docxに変換)
これらのファイル形式の既存のジョブは影響を受けませんが、原文が従来のファイル形式のままである場合、更新されたジョブや継続的なジョブは失敗する可能性があります。
中断を避けるため、コンテンツをPhrase TMSにアップロードする前に、従来のファイル形式を最新の同等形式に変換してください。
推奨される解決策
-
Microsoft Word、Excel、またはPowerPointを使用して、従来のファイルを変換してください。これにより、他のツールよりも確実に、ファイル形式、メタデータ、および埋め込みコンテンツを保持できます。
従来のファイルを対応するMSアプリケーションで開き、最新の利用可能なファイル形式で保存してください。MS Wordで従来のファイルを変換する際は、以前のバージョンのWordとの互換性を維持するオプションがオンになっていることを確認してください。
従来のファイル形式
マクロが含まれていますか?
最新のファイル形式
.doc
いいえ
.docx
.doc
はい
.docm
.dot
いいえ
.dotx
.dot
はい
.dotm
.xls
いいえ
.xlsx
.xls
はい
.xlsm
.xlt
いいえ
.xltx
.xlt
はい
.xltm
.ppt
いいえ
.pptx
.ppt
はい
.pptm
.pot
いいえ
.potx
.pot
はい
.potm
.rtf
いいえ
.docx
-
LibreOffice<1>も変換に使用できますが、コンテンツによっては結果が異なる場合があります。アップロードする前に、変換されたファイルを再確認することをお勧めします。
考えられる問題は以下の通りです。
-
わずかな書式の変更(例:改行、間隔)
-
互換性マークアップによりPhrase TMS内にタグが増えること
-
メタデータの欠落
-
まれに、ハイパーリンクや埋め込み画像、表が失われること
-