統合機能

Contentstack (TMS)

本コンテンツはPhrase Language AIの機械翻訳により、英語から翻訳されています。

利用可能対象

  • BusinessおよびEnterpriseプラン(LSPプランでは利用不可)

ライセンスに関する質問は、営業担当までお問い合わせください。

利用可能対象

  • Enterpriseプラン(従来のプラン)

ライセンスに関する質問は、営業担当までお問い合わせください。

Contentstackはヘッドレスコンテンツ管理システムです。コンテンツを作成および管理するためのインフラストラクチャを提供しますが、単一のプレゼンテーション レイヤーと結合されることはありません。また、REST APIを使用して、Webサイト、モバイル アプリケーション、デバイス、マーケティング キオスク、コンテンツを表示するデジタル プラットフォームなどのコンテンツ チャネルを納品できます。Contentstack でローカライズ不要のフラグが付いていない限り、すべての翻訳可能フィールド (たとえば、テキストまたはリッチ テキスト) はローカライズ用にインポートされます。

翻訳可能メディア資産もサポートされています。アセットにアクセスするには、コネクター設定時のデフォルトフォルダまたは APC でモニタリングするフォルダとしてアセットを選択します。訳文ファイルはAPCまたはCJで定義された場所にアップロードされます。

使用例

コネクターにはいくつかの使用例があります。

  • プロジェクトマネージャは、ファイルをオンラインリポジトリからプロジェクトに直接追加できます。

  • 提出者がオンライン リポジトリから直接リクエストにファイルを追加できるようにSubmitter Portalを設定します。

  • プロジェクト自動作成(APC)を使用して、監視対象のファイルまたはフォルダの最終更新日の変更が検出されると、新しいプロジェクトが自動的に作成されます。

    • 選択したファイルはAPCの初回実行時にインポートされます。

備考

Contentstack API 認証トークンはスタックごとに 20 個までに制限されるため、スタックごとに複数のコネクターを作成することは推奨されていません。この制限を超えると、スタックコネクタの 1 つが機能しなくなります。

Contentstack 設定

  1. Contentstack アカウントにログインしてスタックを開きます。

    ダッシュボードページが開きます。

  2. 設定に移動し、[Stack] をクリックします。

  3. APIキーをコピーします。

    このキーはコネクターに必要です。

Phrase TMS設定

  1. 設定Setup_gear.pngページから、[統合機能]セクションまでスクロールします。

  2. [コネクタ]をクリックします。

    「コネクタ」ページが開きます。

  3. 新規コネクターをクリックします。

    コネクター作成ページが開きます。

  4. 接続名を入力し、 [TypeContentstack に変更します。

  5. 認証方式の選択。

  6. 組織のデータが存在するデータセンターの場所に応じて Contentstack Region  を選択。

  7. 管理トークン認証を使用する場合は、Contentstack サイトから取得した Stack API キー管理トークンを入力します。ユーザーの認証トークンを使用する場合は、ユーザー名パスワード、および API キーを入力します。

  8. 必要に応じて、Translate URL および Translate tags オプションを適用します。

  9. (APC)で指定された言語に翻訳する

    プロジェクトの自動作成機能は、特定のフィールドに一意のID(たとえば「target_languages」など)で指定されたコードに示される言語のジョブのみを作成します。コードには、コンマで区切ることで、複数の言語名を追加することができます(例:de-DE ドイツ語(ドイツ)

    言語コードは大文字と小文字を区別せず、 _ または format - のいずれかを使用できます (例: de_dede-dede-DE)。

  10. 必要に応じて、 Non Localizable block フィールドを入力します。

    指定されたブロックフィールドのUIDはインポートされません。複数のUIDはコンマで区切ります(例:UID1、UID2、UID3)。

  11. 原文言語選択

  12. [接続テストTest connection] をクリックします。

    接続が成功するとチェックマークが表示されます。そうでない場合、赤い感嘆符が表示されます。アイコンにカーソルを合わせると、詳細が表示されます。

    Contentstack ワークフローを選択できます。

  13. Contentstackワークフロー選択。

    • 原文記事の翻訳

      コネクターは、選択したステージ(例: 要翻訳)の記事を監視します。翻訳の準備ができたら、作成者は、このラベルを記事に適用できます。

    Contentstack からのインポート時:

    • 原文記事を以下に設定する

      原文記事がダウンロードされると、コネクターはワークフローをあらかじめ選択したステージ(たとえば「翻訳進捗中」)に進めます。

    Contentstack へのエクスポート時:

    • 原文記事を以下に設定する

      翻訳がエクスポートされると、コネクターは原文記事のワークフローを選択済のステージ(例:翻訳完了)に設定します。

    • 訳文記事を以下に設定する

      翻訳がエクスポートされると、コネクターは記事翻訳のワークフローを選択済のステージ(例:翻訳レビュー準備完了)に設定します。

  14. 保存をクリックします。

    コネクターが「コネクター」ページの一覧に追加されます。

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