統合機能

Box (TMS)

本コンテンツはPhrase Language AIの機械翻訳により、英語から翻訳されています。

利用可能対象

  • すべての有料プラン

利用可能対象

  • Team、Ultimate、Enterpriseプラン(従来)

ライセンスに関する質問は、営業担当までお問い合わせください。

使用例

コネクターにはいくつかの使用例があります。

  • プロジェクトマネージャは、ファイルをオンラインリポジトリからプロジェクトに直接追加できます。

  • 提出者がオンライン リポジトリから直接リクエストにファイルを追加できるようにSubmitter Portalを設定します。

  • プロジェクト自動作成(APC)を使用して、監視対象のファイルまたはフォルダの最終更新日の変更が検出されると、新しいプロジェクトが自動的に作成されます。

    • 選択したファイルはAPCの初回実行時にインポートされます。すべてのファイルは、フォルダがモニタリング対象になるとインポートされます。

    • このコネクターは絶対パス設定に対応しています。

  • 選択したファイルの変更を監視するよう継続ジョブを設定

Box設定

変更は必要ありません。

Phrase TMS設定

注意

カスタムドメイン (mydomain.phrase.jp など) からアクセスする場合は、incognito ブラウザウィンドウを開き、cloud.memsource.com または us.cloud.memsource.com 経由でログインして、コネクターの作成または保存に必要な認証を適用します。保存後、コネクターにカスタムドメイン経由でアクセスできます。

  1. 設定Setup_gear.pngページから、[統合機能]セクションまでスクロールします。

  2. [コネクタ]をクリックします。

    「コネクタ」ページが開きます。

  3. 新規コネクターをクリックします。

    コネクター作成ページが開きます。

  4. 接続名を入力し、 [TypeBox に変更。

  5. [Connect to Box] をクリックします。

    ポップアップ ウィンドウか新しいタブが表示され、認証をリクエストします。

  6. [Box にアクセスする] をクリックします。

    成功すると、ウィンドウ/タブが消え、[Connect to Box]ボタンの横に小さなチェックマークが表示されます。

  7. 保存をクリックします。

    コネクターが「コネクター」ページの一覧に追加されます。

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