ユーザーはPhraseを個人のTextMasterアカウントに接続し、翻訳プロセスをより詳細に制御することができます。
統合機能をセットアップするには、次の手順に従います。
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Configure をクリックします。
ページで、 機能 Box のタブが開きます。
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と を提供します。
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保存をクリックします。
TextMaster認証情報は保存され、アカウントは翻訳を発注する際に利用できます。
APIテンプレートで翻訳オーダーを自動化
Advanced TextMasterとの統合機能により、TextMasterアカウント内でテンプレート(APIテンプレートと呼ばれます)をセットアップできます。言語ペアにはテンプレートを作成でき、翻訳オーダーにはデフォルト設定が定義されています。設定後、翻訳オーダープロセスで利用可能なテンプレートを選択できます。
訳文言語と原文言語のペアには、正確な 言語コード 一致が必要です。原文言語としてen-US
用に作成されたテンプレートは、en-GB
用のテンプレートとして表示されません。